私の所有しているCD(一部はLP)の中で珍しい交響曲、協奏曲、管弦楽曲を紹介しています。
●サイト開設の意義
- 珍しい、マイナーなクラシック曲を紹介するサイトはすでに数多く存在しています。
- そこに屋上屋を架すようにこのサイトを 開設する理由は以下の通りです。
- .
- (1)既往のサイトでマイナーな曲を紹介している方々は、それぞれマイナーな曲がお好きなだけあって特別な好みがあり、サイトによって紹介されて いる曲はかなり異なっています。そのため、私の好みの曲を紹介しても既往のサイトと重ならない部分は少なからず存在すると思われます。
- .
- (2)特に私の好きなイギリスの交響曲を多く紹介したい。
●珍しいの判定
- ある曲が珍しいかどうかは私の経験のみに基づいて主観的に判定しています。従って、私にとっては ”珍しい曲”でも別の方にとっては珍しくも何ともないということは大いにあり得ると思います。
〇特に気に入っている作品に黄色で印をつけています。
作曲者 | 国名 | 主な収録曲 |
ベヤチャヴィチ | クロアチア | 交響曲 嬰ヘ短調 |
マイヤー | ドイツ | 交響曲 第4番、第6番 |
ラウバー | スイス | 交響曲 第3番、第6番 |
スメラ | エストニア | 交響曲 第1番、第6番 |
ヒラー | ドイツ | 交響曲「それでも春は来るはずだ」、交響曲ヘ短調 |
フルーリー | スイス | 交響曲「ティチーノ交響曲」 |
バルレーヌ | フランス | 交響曲第1番、第2番 |